石川県でお墓のことなら全国優良石材店の大桑石材

これからお墓をつくられる方へ
-初めてのお墓作り-

良いお墓を建てる為には、場所、敷地に合わせて形を決めることが大切です。

新しくお墓を建てる時期は、特に決まりはございませんが、49日亡法要まで建てられる方が比較的に多いです。
しかし場合によっては100ヶ日、1周忌、お彼岸、お盆、年忌の祈りにという方もいらっしゃいます。
最近では遺される家族への負担を減らすために生前建墓という生きているうちにお墓を建てられる方も増えております。

お墓を建てるのは初めてで何からしていいかわからない、建てた後も何をしたらいいかわからないなど、
お墓に纏わる不安はたくさんあると思います。
大桑石材では、そういったお悩みに寄り添い、建てる前から建てた後、
行事のことまでしっかりとサポートさせていただきます。

良いお墓を建てる為には、場所、敷地に合わせて形を決めることが大切です。

新しくお墓を建てる時期は、特に決まりはございませんが、49日亡法要まで建てられる方が比較的に多いです。
しかし場合によっては100ヶ日、1周忌、お彼岸、お盆、年忌の祈りにという方もいらっしゃいます。
最近では遺される家族への負担を減らすために生前建墓という生きているうちにお墓を建てられる方も増えております。

お墓を建てるのは初めてで何からしていいかわからない、建てた後も何をしたらいいかわからないなど、
お墓に纏わる不安はたくさんあると思います。
大桑石材では、そういったお悩みに寄り添い、建てる前から建てた後、
行事のことまでしっかりとサポートさせていただきます。

建墓の流れ

1. 石材店へ相談
大桑石材へのご相談は無料です。些細なご質問やご相談でもまずはご連絡下さい。
2. 墓地・霊園を決定する
まずは宗旨・宗派の条件を確認しましょう。
必ず見学し、所要時間や環境の確認を行います。墓地、霊園によって建てたられるお墓に規定がある場合もあります。
4. お見積り・ご契約
ご相談頂いた内容でお見積りいたします。ご不明点等ございましたらお気軽にお尋ねください。
5. お墓づくり
まずはお墓へ文字彫刻を行います。その後、実際にお墓を建てるための基礎工事をなど、外枠工事を行います。
6. お墓開き、納骨
お墓を建てたら終わりではなく、お墓開き、納骨のご相談からお立合いもさせて頂きます。
お墓を建てた後のことも何でもご相談下さい。

お墓を建てた後

入魂式

お墓が完成したら入魂式を行います。
入魂式とは、お寺さんにお願いしてお経をあげ、仏様の魂を入れていただくことです。
据付の完成の法要の時、納骨と同じにさせても良いでしょう。

建碑(開眼)法要

時期開眼法要を行う時期については明確な決まりはございません。四十九日や百ヵ日、一周忌などのご家族や親せきが集まりやすい時期を選ぶ方が多いです。混雑する時期もありますので僧侶・石材店へ早めに日程の確認、調整するといいでしょう。
服装仏事であることを念頭に派手な服装、装飾は避け、式礼服を最上とし、ダークスーツを目安とする。
念珠(数珠)を忘れやすいので気をつける。
お供え【酒】日本酒一合から一升
【塩】一握り程(ナイロン袋等に入れておく)
【山海の珍味】
山の物・・・しいたけ、山いも、くり、くるみ等
海の物・・・のり、わかめ、ひじき、昆布等
畑の物・・・大根、にんじん、れんこん、きゅうり等
【実のもの】季節の果物等
【お菓子】故人が生前好んだ品、なければ何でも良い
【仏飯】赤飯(お祝い事につき)
お布施僧侶には「御布施」として法要執行の後お渡しする。また、「お車代」「御前料」を別に用意するのが正式です。
その他※お供えは、墓地の地面に直接置くことを避け、小さなダンボール箱等で台を作って白布をかける。 上記のお供えをお盆かカゴ盛台にのせる。
※まわりにある先に建立された他家の墓所用:白ローソク(10本)、線香(10本)、花(菊の花を10本程度)

納骨法要

時期49日を目安とする。
服装仏事であることを念頭に派手な服装、装飾は避け、式礼服を最上とし、ダークスーツを目安とする。
念珠(数珠)を忘れやすいので気をつける。
お供え【酒】日本酒一合から一升
【塩】一握り程(ナイロン袋等に入れておく)
【お菓子】故人が生前好んだ品、なければ何でも良い
【仏飯】赤飯(お祝い事につき)
※お供えは、墓地の地面に直接置くことを避け、小さなダンボール箱等で台を作って白布をかける。
上記のお供えをお盆かカゴ盛台にのせる。
お布施僧侶には「御布施」として法要執行の後お渡しする。また、「お車代」「御前料」を別に用意するのが正式です。
その他墓参の後はお供え物をそのままにせず、お下りとして片付けを心がけてください。
墓所はいつでも清掃がいきとどいてこそ、仏事の仏事たる意味があります。

お墓のお手入れ

お墓を守るためにはお墓を建てた後のお手入れがかかせません。
お墓のお掃除はお盆やお彼岸など、年に2回~3回行うことが一般的です。

墓石は水をかけ、タワシ等で汚れを洗い流して柔らかい布でふき取ります。
線香立て、花立て穴、筒にゴミがつまっていることが多いので取り除き、墓地の落ち葉やゴミ、苔などを清掃します。
なお、お供えのお菓子や果物などは、お参りが終わった後はそのままにせず、片付けて帰るようにしてください。
お墓の清掃、お参りこそが祖先や亡き人への供養であり一番大切なことです。

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